美人をつくる部屋づくり

部屋を美しく整えれば そこに住む人も美しくなるかもしれない

2014年8月25日
by kozue
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食材や粉ものを入れる瓶が欲しいのでイメトレしてみた

先日の、最初からパーフェクトを求めて身動きが取れなくなった記事、
のきっかけにもなった、調味料や小麦粉等を入れる瓶探しの旅。

きっと、センスの良い方って、そのモノのディテールが、
全体・空間に及ぼす影響、作るイメージを、明確に想像できて、
それが自分の理想のイメージと適合するかどうか、
瞬時に判断できるんじゃないかと思う。

なので「お店にあった時はキラキラ輝いていたのに、
お部屋に迎えたら、途端にガラクタになった・・・」
とか「お店にあった時は可愛かったのに、お部屋に迎えたら、浮いてしまった・・・」
という状況にならない(櫻田はそうなりがち)

ということで、イメージトレーニングしてみました。
センスを磨くのって、こういうトレーニングなんじゃないかなとか思ったり。

センスを磨く〜雑誌は教科書〜
http://imasarabijin.com/blog-entry-600.html

まず、これいいかも?と思ったキャニスターをピックアップし、
Pinterestでそのキャニスターのイメージを持つ写真を探しました。
それが、自分の理想のイメージに近いかどうか、
これまたPinterestのお気に入り写真で確認するという地道な作業です。

 

 

weckのキャニスター可愛いですよね!
オシャレインテリアブロガーさんのweckを見ては、欲しくなってます。



しかし、weckはちょっとカントリーっぽい感じがある。
こんなキッチンができそうで、それは櫻田の目指す方向性と違うよな・・・



 



取手にかわいいガラスボールの付いたこのキャニスター♪



これは「かわいい」「ガーリー」に傾いちゃうよねぇ。
Weckよりしゅっとしてるけど、
それは櫻田の目指す方向性と違うよな・・・



 



フタの木のダークな色がカッコイイ★
雑貨屋好きならみんな大好き、Duralexのグラスのキャニスター。



こちらは、なんとなく流行りの工場っぽい感じというか、
なんというか、こういう感じ。
表参道のイケてるコーヒー屋系?と思ったけれど、
それは↑にコーヒー豆が入っているのにつられただけか(笑)



 



持ち手のシルバーがキュンと来るこちら。



シンプルだけどちょっぴりかわいらしさが加わる感じ。
ちょっとだけカントリー要素も入る、かな。



 



これはハードなモダンイメージ。





 



こちらは↑よりハード過ぎない、シンプルさが良い。



この中では自分の理想とするイメージに一番近いかな。



 



泣く子も黙るDultonのガラスジャー。
これを米びつにするのって、オシャレの定番な気がします。



やっぱりカントリー要素が出ている感じがします。



 



またまたDultonのこちらも、雑貨屋さんでよく見かけるタイプ。
ロゴなしもありますよ。



少しアイアンやダークな色の小物が入るような、
しかし、カントリーでガーリーな感じ・・・と、語彙の限界を感じる今日この頃。



 



かわいいっ!一目ぼれしておもわずポチりそうになったこのキャニスター!



フレンチガーリーにぴったり!
ということは、櫻田の目指す感じではない・・・けど、可愛いよねぇ。
こう、お風呂回りだけガーリーフレンチにして、これを導入したい・・・
何入れ?コットン入れ?使わないし、取り出しにくいけど・・・(笑)




 



 


そして、これまたPinterestで集めた自分の好きなインテリアを見てみると、
どのキャニスターを買えば良いのか分かって来ます。




そしてそして、櫻田のキッチンの現状はこう。

20140413_kitchen_back
この無印良品のラックは、好きなイメージに近い気がする。
んだけど、キッチン自体は、タイルがダークで、
ナチュラルモダンな感じよりも、ファクトリー系というか、
上で言えばDuralex的なものが似合う気がする。

20140413_kitchen
 



 

めちゃめちゃ時間のかかった記事でしたが、
その記事を作る過程で、得たものがとても多い記事でした。
地道にセンスを磨いていきたいです。

2014年8月19日
by kozue
2 Comments

「123人の家 vol 1.5」ACTUS ★ 最初からパーフェクトを目指さない

キッチン周りのお片づけをして、捨てるものは捨てました。
そこで、スパイスケースやラック等の、収納用品をどうにかしたいなーと思っていたら、
結局「どれを選ぶか」は、「お部屋をどんなふうにしたいのか」
という質問に答えなければ正しい答えを選ぶことができず、
引いては「どう生きたいのか」まで問われる事態となり、
悶々としてブログの更新が滞っていた櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

えぇ、長ったらしい言い訳です。そして、考え過ぎです(笑)

あまり考え過ぎてもな〜と思いつつ、Pinterestチェックしたり、
雑誌を眺めたり、ブロガーさんのサイトを見ていたり。。。
で、どこかですすめられていたこの本に辿り着き、ぽちっとな☆

オシャレ家具やさん、ACTUSの社員や顧客の住まいの写真集で、
とても自然体で、かつ、オシャレな実例が多いらしいということで。
少し小さいサイズで、それで、まあ、分厚いみたいと思っていたんですが、
尋常じゃない分厚さに、届いてびっくり。

actus123_2
合計1,084ページの大ボリューム、
厚さは5cm弱ありました。

実例集の他に、ライフスタイル写真集『ACTUS STYLE BOOK vol.9』が付いて、
2冊になって読み応えたっぷり!

actus123_3
本体:3.5cm
付録:1.5cm

何より、本当に人が普通に暮らしている住まいを、
その日の呼吸が、日々の生活が、感じられるところが好き。

 



 

で、その、キッチンの収納についていろいろ計画をしています。

いろいろ見てて、こう、全て同じモノで揃えて、油や醤油までも同じモノに入れ替えて・・・
というのに、違和感を覚えていました。なんだかとても不自然なような。
(個人的な好みの問題です)
こう、なんか、洋服をすべてあるブランドのものに全とっかえするような、
まあそれも一つのセンスアップのテなのですが。

この本の中に出て来るACTUSの社員さんのキッチンを見ていると、
調味料は大体バラバラでそのままの容器のものが多く、
↓これでもお揃い頑張ってるほう、なのにまとまりがあって、とても好感が持てました。

あぁ、こんなふうに自分らしくインテリアを楽しみたい!

actus123_4 #後半の新築施行例みたいなのは、やはり統一系があるけれど。

で、更に、本の中に書いてあった文章にはっとしました。

インテリアの教科書では、色を絞ることや、テイストを合わせることを教える。
上級者になると唯一の選択基準は自らの感性なのだ。

そうか、そうだ、彼らはACTUSの社員さんであり、インテリアのプロ、上級者だからこそ、
いろんなモノの中から自分らしいものを選び取る力があり、
MIXされていながら、統一感やオシャレ感を出せるんだよなぁ。

 



 

振り返って、インテリア初心者でセンスのない櫻田は、
「まずは揃えてみる」ことから始めればいいんだよね。

だから「全て同じもの」でとりあえず揃えてみようかなと思いました。
揃えた後に、追加したり、経年劣化で味が出てくるうちに、
自分らしさが出るのかもしれない。

 



 

最初からパーフェクトを目指そうとして、身動き取れなくなってるんだよねぇ。

どんなテイストにするか明確にすることはやっぱり大切だけれど、
テイストを合わせていくうちに、選ぶアイテムに傾向が出来たり、間違いをしたり、
発見をしたりしながら、その先に「自分の判断基準」が生まれるのだと思います。

何を買うにも、もう、一生それじゃなきゃだめ、失敗は許されない、
と、洋服でもインテリアでも思いがちで、身動きが取れなくなる櫻田。
完璧なものを最初から手に入れようとしても無理なんだよね。

成功する人は走りながら学び、学びが終らないと走り出せない人は成功しない。
走り出してみないと、その仕事や勉強の本質なんて分からない。
なんてよく聞く。

いきなり自分の判断基準がぱっとできるわけじゃないし、トライアンドエラーで、
もっと肩の力を抜いて「今の状況でベストに近づけていく」ことが、
大切なのかもしれないなーって思いました。

インテリアもファッションも、突き詰めていくと自分と向き合うことになり。

 



 

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